Summary

  • インゴルシュタット、バルプルギス監督との契約内容を変更
  • ブンデスリーガ2部に降格したとしても、同監督との契約は2018年6月末まで
  • 自動降格圏に沈むチームだが、同監督の下では5勝2分8敗とまずまずの成績

自動降格圏の17位に沈むインゴルシュタットは3月27日、マイク・バルプルギス監督(43)との契約を所属リーグに関わらず、2018年6月末までとすることを発表した。同監督は昨年11月12日、成績不振で解雇されたマークス・カウチンスキ監督の後を継いだが、当初の契約は「ブンデスリーガ」限定で2018年6月末までとなっていた。

同クラブのスポーツ・コミュニケーション担当CEOハラルド・ゲルトナー氏は「我々はこの数カ月で、マイク・バルプルギスが非常に良い仕事をし、彼のやり方や性格がインゴルシュタットに完璧に適していると確信することができた」と、今回のリーグ条件なしでの契約の経緯を説明した。

バルプルギス監督は「インゴルシュタットをとても居心地よく感じているし、信頼を寄せてもらってうれしい。我々は今後も戦力を総動員する。私はシャンツァー(インゴルシュタットの愛称)の栄光ある未来のために、貢献できればと思う」と気持ちを新たにしている。

ブンデスリーガで指揮を執るのは初めてのバルプルギス監督だが、初陣となった第11節(11月19日)ではダルムシュタットに勝利し、チームに今季初白星をもたらした。序盤の不振によりチームはいまだ降格圏から抜け出せていないが、同監督の下では5勝2分8敗とまずまずの成績を収めている。