Summary

  • Uー17ワールドカップにブンデスリーガの若手たちが参戦
  • ドイツ代表の注目選手はハンブルガーSVのFWアープ
  • ドルトムント加入のサンチョはイングランド代表に選出

ブンデスリーガの将来を担う若手選手たちが10月にインドで開催されるUー17ワールドカップの各国代表メンバーに続々と名を連ねている。Uー17W杯には各大陸予選を勝ち抜いた24カ国が参加。グループCに入ったドイツはグループステージでイラン、ギニア、コスタリカと対戦する。

Uー17ドイツ代表メンバーは、21人のうち20人がブンデスリーガ所属選手。中でも注目はハンブルガーSVのFWヤンフィーテ・アープだ。アープは昨季、ハンブルクのUー19チームで25試合28得点を記録。今季も9月23日のハノーファー戦で1試合4得点を挙げるなど、Uー19チームの3試合で7得点を挙げる活躍を見せている。今年5月のUー17欧州選手権では大会史上初となる2度のハットトリックを達成。今オフはトップチームにも帯同し、プレシーズンマッチに出場していた。

ドイツ代表にはもう一人、ファンの聞き覚えのある選手がいる。昨夏に15歳の選手としては史上最高額となる移籍金でライプツィヒに加入したMFエリアス・アブチャバカだ。アブチャバカもまた、5月のUー17欧州選手権でベストイレブンに選ばれる活躍を見せていた。

また、他国の代表に目を向けると、今夏にマンチェスター・シティからドルトムントに加入したジェイドン・サンチョがイングランド代表に選出されている。ドルトムントではまだリザーブチームが主戦場だが、前出のUー17欧州選手権では6試合で5得点5アシストを記録して大会最優秀選手に輝いた逸材だ。

ブンデスリーガの次世代スター候補生たちが世界を舞台にどんな活躍を見せるのか。Uー17W杯は10月6日から28日にかけて行われる。