Summary

  • 宇佐美所属のアウクスブルク、バウム氏が正式監督に就任した
  • 12月14日にシュスター監督は解任された
  • バウム氏が暫定監督として率いた2試合では1勝1分

宇佐美貴史が所属するアウクスブルクは12月28日、暫定監督を務めていたマヌエル・バウム氏(37)が監督に就任したことを発表した。

アウクスブルクは14日、成績不振によりディルク・シュスター監督を解任。年内の残り2試合は同 クラブU-19総合監督のバウム氏が暫定的に指揮を務めることが発表されていた。バウム暫定監督の下、アウクスブルクは第15節メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)戦を1-0で勝利し、第16節のドルトムント戦ではアウェーで勝ち点1を獲得。順位を一つ上げ、13位で約1カ月のリーグ中断期間を迎えていた。

「我々はマヌエル・バウムがクラブとしてのアウクスブルクの哲学を実現し、さらに発展できる監督であることを確信した」とスポーツ担当取締役のシュテファン・ロイター氏は話し、「それゆえ、マヌエル・バウムと長期的に一緒に働いていきたいと思う。彼は監督として慣れる時間は必要ない。というのも、すでに2年半にわたってクラブで働いており、アウクスブルクの哲学を育成年代に植え付けることに成功しているからだ。トップチームの監督としても、ボルシアMGとドルトムントとの試合でとても緻密に、良い準備をしていた」と続けた。

バウム新監督は、「アウクスブルクの首脳陣の信頼を得ることができ、とてもうれしい。ウィンターブレーク前の数日間のチームの仕事はとてもインテンシブではあったが、自分にとって非常に楽しかった。だから、この共同作業を監督として続けることができ、とてもうれしい」とコメントしている。

なお、今夏同クラブに加入した宇佐美貴史はバウム監督の下、前述のボルシアMG戦で先発デビューを飾っている。