ブンデスリーガ

06.06.2015 - 16:27 Uhr


2014/15シーズン総括 ウォルフスブルク

素晴らしい成績を残したウォルフスブルクの今シーズンを振り返る

ウォルフスブルクの2014/15シーズンを振り返る

シーズン目標の達成度

ブンデスリーガ第2位、ドイツサッカー連盟杯(DFB杯)優勝、欧州リーグ(EL)ベスト8と素晴らしい成績を残し、シーズンを終えた。第18節のバイエルン戦では本拠地で4−1と快勝し、来季におけるバイエルンの対抗馬として一番に名乗りを上げている。DFB杯決勝ではドルトムントに先制されながらも3−1と勝利し、同大会でクラブ史上初の優勝を納めた。

ストロングポイント

・ディフェンダーによる得点が16点と、リーグ最多だった。 ・カウンター攻撃からリーグ最多の16得点を挙げた。 ・試合開始後15分以内に17得点を挙げており、これもリーグで最多だった。

ウイークポイント

・相手のセンタリングからの失点が、リーグ最多の10点だった。 ・FWによるアシストは4回で、リーグ最少だった。

MVP

ケビン・デブロイネ 今季ブンデスリーガで最も多くの得点に絡んだ(10得点、20アシスト)デブロイネがチームの大躍進を先導した。DFB杯決勝でも逆転ゴールを決め、シーズン中に不慮の事故で亡くなった同郷(ベルギー)のチームメイト、ジュニオール・ラマンダに捧げた。

最も注目された人物

ダニエル・カリジュリ ヘッキング監督はカリジュリのフレキシブルさと高い技術に信頼を寄せ、28試合で起用した。それに応えるように今季7得点、3アシストと大ブレイクしたカリジュリは、27歳でイタリア代表に初選出された。

来季に向けて

7月2日に練習が再開された後、同5日〜11日にバート・ラガツ(スイス)で、続く同18日〜24日までドナウエッシンゲン(南ドイツ)で2回に分けて合宿を行う。7月25日〜26日までロンドンで行われるエミレーツカップに参加し、25日はビジャレアル(スペイン)、26日にアーセナル(英国)と対戦する予定だ。

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