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VfBシュトゥットガルト

ブンデスリーガ

04.06.2015 - 12:54 Uhr


酒井高徳のシュトゥットガルト 2014/15シーズン総括

残留争いに苦しんだシュトゥットガルトだが、第32節から3連勝を飾り14位でシーズンを終えた

シュトゥットガルトの2014/15シーズンを振り返る

シーズン目標の達成度

スポーツディレクターを務めていたフレディ・ボビッチの解雇、アーミン・フェー監督の辞任、そしてフープ・ステフェンス監督の再就任と、波乱の1年を過ごしたシュトゥットガルト。終盤の3連勝でなんとかブンデスリーガ自動残留を決めたものの、シーズンを通して降格危機と隣り合わせだった。

ストロングポイント

・アウェーで奪ったゴールは24本とリーグ4番目。

・GKが止められなかったボールを、フィールドプレーヤーがゴールライン上でブロックした数が6回で、18クラブ中最多

・1試合平均走行距離は117km。リーグ4番目の記録。

ウイークポイント

・FWの総シュート数は84本で、下から3番目。

・FKを直接ゴールに決めたのは0本 。

・オウンゴール数はリーグ最多で10回。

MVP

ダニエル・ギンツェック 今季ニュルンベルクから新加入。シーズン序盤は負傷離脱し、調子もなかなか上がらなかったため「無駄な買い物」と揶揄された。しかし第23節からは先発の座を守り続け、終盤9試合で7得点2アシストを記録。残留の立役者と言っても過言ではない。

最も注目された人物

フープ・ステフェンス監督 第13節から指揮を執り、昨年に続き2季連続でクラブを降格から救った。最下位に定着していた時期には解雇の噂も出たが、規律の重要性を最後まで説き続け、結果的にクラブは14位でシーズンを終えた。

酒井高徳

今季は第30節フライブルク戦を除く全ての試合にベンチ入りするも、出場は18試合にとどまった。先発は計17試合で、第21節ホッフェンハイム戦ではブンデスリーガ初ゴールをマーク。1試合あたりの平均走行距離は11.71kmと日本人選手の中では最も多かった。

来季に向けて

一年前と同じオーストリアで合宿予定。7月1日から6日まで、ツィラータールのマイルホーフェン—ヒパッハに滞在する。

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