ブンデスリーガ

07.06.2015 - 19:47 Uhr


2014/15シーズン総括 ホッフェンハイム

ホッフェンハイムはEL出場権には一歩及ばず、8位でシーズンを終えた

ホッフェンハイムの2014/15シーズンを振り返る

シーズン目標の達成度

8位でシーズン終了はクラブ史上2番目の好成績。それでもマークス・ギスドル監督は「今季はよかったが、ひとつだけ残念なことが混じっている」とわずかにEL出場権に手が届かなかったことが悔やまれるようだ。シーズン序盤は好成績となっていたが、徐々に中位へ転落、後半戦も連勝できないまま順位を上げられず、EL出場権に一歩及ばなかった。後半戦に入ると、前半戦ほどの活躍ができない選手が続出したのが大きな理由の一つとなっている。

ストロングポイント

・絶好機が56回とリーグに3番目に多かった。
・CKからの失点がボルシアMGの次に少なかった。
・1対1での対決が8870回で、9104回のレーバークーゼンの次に多かった。

ウイークポイント

・絶好機に決めきれなかった数が27で、バイエルンの34に続いて多い。
・FWのシュート10本につき1ゴールという平均値はリーグで下から3番目に低い。
・失点につながる大きなミスは6回で、フライブルクの10回に続いて多い。

MVP

ケビン・フォラント 前半戦はけがに悩まされたが、後半戦は大活躍を見せた。CL出場クラブから声がかかっているものの、「まだホッフェンハイムでやることがある」と、最終節の前に契約を2019年まで延長した。U21ドイツ代表の主将でもあり、今後はクラブでも重要な役割を果たしていくことになるだろう。

最も注目された人物

トビアス・シュトローブル シーズン前は無名だったと言っても過言ではない。しかし今季30試合に出場、そのうち26試合に先発した。適応力があり、様々なポジションをこなす。ニクラス・ズューレが負傷離脱したため、後半戦はCBとして安定したプレーを見せた。

来季に向けて

7月2日に体力テスト、5日に公開初練習を行う。6日から9日は近場のヴェスターブルク(国内)で1次強化合宿を行う。20日から29日まではノルウェーの1部リーグに所属するリールストロムSKの本拠で2次強化合宿となる。

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