ブンデスリーガ

08.06.2015 - 14:15 Uhr


2014/15シーズン総括 ハンブルガーSV

今シーズンのハンブルクはカールスルーエとの入れ替え戦の末ブンデスリーガ残留を決めた

ハンブルガーSVの2014/15シーズンを振り返る

シーズン目標の達成度

今季は残留争いとは無縁の中位が目標だったが、昨季以上に苦しい1年となった。4月中旬にラバディア監督が就任するも2季連続となる入れ替え戦に突入。第2戦で逆転勝利を収め、辛くも残留を決めた。

ストロングポイント

・守備での空中戦勝率62%はリーグ4位。
・スプリント数230回はリーグ3位。
・相手FKが直接失点に繋がったものは1回のみで、リーグで3番目に少ない。(他の2クラブは0)

ウイークポイント

・17本のシュートにつき1ゴールはリーグで最低の割合。
・絶好機での得点率が40%で、リーグで下から3番目。
・セットプレーから許したシュート数が151回でリーグ最多。

MVP

ゴイコ・カチャル ハンブルクで5シーズンを過ごし、わずか60試合の出場に留まっていたが、ラバディア監督下ではチームの盛り上げ役を担い、リーグ終盤の3ゴールで残留に大きく貢献した。今季で契約満了となるが、「ハンブルクが自分のクラブ」と常にコメントしている。

最も注目された人物

ブルーノ・ラバディア

第29節からの6試合で3勝1分2敗。なんとか16位に滑り込み、クラブを入れ替え戦に導いた。また入れ替え戦第2戦でも、絶体絶命の状況から見事逆転勝利。同クラブの伝統を守り抜くという最大のミッションを達成している。

来季に向けて

7月4日から10日にかけてスイスのグラウビュンデン州で強化合宿を行い、12日にはメンヘングラートバッハでテレコムカップに参加する。しかし始動日はまだ未定。

関連記事
日本人選手スタッツ
データ
データ