ブンデスリーガ

01.06.2015 - 18:08 Uhr


岡崎慎司マインツ シーズン2014/15総括

岡崎(右端)はチームのゴールゲッターとして今季32試合に出場し、12ゴール3アシストをマークした

マインツの2014/15シーズンを振り返る

シーズン目標の達成度

1部残留という目標は早くに達成し、来季でブンデスリーガ連続7季目を迎える。しかし、2月の監督交代前は13試合でわずか1勝と不振に陥っていた。シュミット新監督はマインツの情熱サッカーをよみがえらせ、目標達成に至った。

ストロングポイント

・絶好機で決め切った確立は56%でリーグ4番目に高い。
・FK、CKからのシュート数が154本と多く、レーバークーゼンの171本に次いでリーグ2番目に多い。
・FK、CKからの得点は18点とリーグで3番目に多い。

ウイークポイント

・クロスからの得点は3点のみでケルンの次に少ない。
・相手のスルーパスからの失点は7点でパーダーボルンの8点の次に多い。
・FK、CKからの失点が17点でシュトゥットガルトの20点の次に多い。

MVP

ヨハネス・ガイス ブンデスリーガでのプレーは2シーズン目だが、中盤でしっかりとチームを動かした。まだ21歳と若いが、U21代表へ選出されただけでなく、早くもレーウ監督のA代表候補にも名前が挙がっている。パスの正確さとシュート力でリーグを代表するMFへと成長した。

最も注目された人物

マーティン・シュミット監督 不振を理由に2月17日に解任されたカスパー・ヒュルマンド監督の後任となり、チームを残留へと導いた。スイス国籍で特異な経歴を持つが、チームを再びマインツらしい情熱サッカーで盛り上げた。現在47歳、2018年の6月末までの契約となっている。

岡崎慎司

マインツのFWとして定着し、今季33試合に出場、12得点3アシストをマークした。代表でも結果を残し、国内外の評価は急上昇。ゴールのみならず、守備にも走り回ってチームに大きく貢献した。

来季に向けて

シーズン終盤にユヌス・マリとユリアン・バウムガートリンガーの2人の主力MFの契約を延長し、来季に備えている。6月27日から始まるメディカルチェックを経て、各国代表選手を除く全選手が6月29日10時から練習を再開する。各国代表として休暇中に試合があった選手は7月6日に合流する。夏期強化合宿は7月16日から22日までフランスのエヴィアンで行われる。強化試合は2試合予定されているが、詳細は未定。

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