ブンデスリーガ

03.08.2016 - 15:27 Uhr


インゴルシュタットについて知っておきたい5項目

2004年に誕生したインゴルシュタットについて紹介する

インゴルシュタットについて紹介する。

1、本拠地

ホームタウンのインゴルシュタットは、バイエルン州の人口約13万人の都市。同州の大都市ミュンヘンとニュルンベルクのちょうど中間に位置する。自動車メーカーのアウディーと家電量販店のメディア・マルクトが同地に本社を構えている。

2、シャンツァー

インゴルシュタットの愛称は「シャンツァー(Schanzer)」。これは、同クラブや選手、サポーターだけでなく、インゴルシュタット市民の共通のニックネームとなっている。意味は「堡塁を構築する者」で、かつて同市が要塞都市であったことに由来する。

3、今世紀に誕生

FCシャルケ04バイヤー04レーバークーゼンの「04」はクラブ創設年の1904年を表すが、FCインゴルシュタット04の場合は「2004年」を意味する。100年以上の歴史を誇るクラブも多いドイツでは珍しく、インゴルシュタットは21世紀に入ってから誕生。ドイツのプロサッカーチームとしてはライプツィヒに次ぎ、2番目に若い新興クラブだ。それでも、母体となったMTVインゴルシュタットとESVインゴルシュタットの歴史を紐解くと、前者は1905年、後者は1919年に創立されている。

4、11年でブンデスリーガへ

前述の2クラブの合併により、2004/05シーズンからバイエルンリーガ(5部)に参戦すると、4年後の2008/09シーズンにブンデスリーガ2部に昇格。しかし、その年は17位に終わってすぐに3部リーグに降格した。翌シーズン、ブンデスリーガ2部との入れ替え戦でロストックを破り、再びブンデスリーガ2部へ復帰。その後は鳴かず飛ばすで、4年連続の二桁順位となっていたが、2014/15シーズンに飛躍する。第8節で首位に立つと、一度もこの座を明け渡すことなく、シーズンを駆け抜けた。ブンデスリーガ初挑戦となった2015/16シーズンは11位と健闘している。

5、渡邉凌磨

2015年、早稲田大学から渡辺凌磨が同クラブU-23に加入し、レギオナルリーガ(4部)で22試合に出場し、4得点を挙げた。現在19歳の同選手は、2016年の夏季合宿でトップチームに同行。8月2日には強化試合のトリノ戦で途中出場した。

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