ブンデスリーガ

05.06.2015 - 16:25 Uhr


2014/15シーズン総括 バイエルン・ミュンヘン

4度目のブンデスリーガ3連覇を達成したバイエルンの今シーズンを振り返る

バイエルンの2014/15シーズンを振り返る

シーズン目標の達成度

グアルディオラ監督が「最も重要なタイトル」と話すブンデスリーガ優勝を第30節で決め、リーグ3連覇を達成。DFB杯と欧州チャンピオンズリーグ(CL)はベスト4で姿を消したが、他を寄せ付けない力強さは今年も健在だった。主将のラームは「もちろん、もっと多くのタイトルを取りたかった。でもだからと言って、『ブンデスリーガチャンピオンになった』という事実を、過小評価してはならない」と一定の満足感を口にしている。

ストロングポイント

・シュート数588本は全クラブ最多。
・ミスパス率13%は18クラブで最小。
・22試合を無失点に抑えた唯一のクラブ。

ウイークポイント

・ビッグチャンスを逃した数が全クラブ最多。(34回)
・カウンター攻撃からのシュート数は25回でリーグ最少。

MVP

アリエン・ロッベン 第26節メンヘングラートバッハ戦で負傷するまで、21試合出場17得点という記録的なペースでゴールを量産。31歳というベテランの域に入りながら、キャリア最高ともいえるパフォーマンスを披露した。

最も注目された人物

フアン・ベルナート 新加入だった今季、バイエルン所属フィールドプレーヤーの中で最多の出場分数を記録。にもかかわらず、ベルナートがシーズンを通して犯したファウル数はわずかに13。フェアプレー精神にも溢れている。

来季に向けて

シーズン終了前に「我々は来季、さらに強くなって戻ってくる」と言い残したグアルディオラ監督は、プレシーズンの練習開始を7月1日に設定。各国代表選手は11日からの合流となる。その後、同月中旬にはテレコムカップを戦い、16~24日は中国遠征へ出かける予定。

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