ブンデスリーガ

08.06.2015 - 12:09 Uhr


2014/15シーズン総括 アウクスブルク

過去最高の5位でリーグ戦を終えたアウクスブルクの1年を振り返る

アウクスブルクの2014/15シーズンを振り返る

シーズン目標の達成度

ブンデスリーガ初昇格から4年目の今シーズン、前半戦の成績は過去最高を記録し、後半戦の勝ち点は過去最低という、山あり谷ありの1年間を過ごしたアウクスブルク。しかし戦力を考えれば欧州リーグ(EL)出場権獲得はまさに大健闘と言えるだろう。

ストロングポイント

・センタリング回数は381回でリーグ2位。(1位はウォルフスブルク)
・ディフェンスでの1対1勝率はリーグトップの53%

ウイークポイント

・FW陣のシュート数はリーグで下から2番目の82本。(最下位はヘルタの78本)
・FW陣のゴール数は10で、ハンブルクに次ぐ少なさ。
・相手チームのFW陣に打たれたシュート数はリーグ最多。(146本)

MVP

ラウル・ボバディア
チームトップの10得点を記録し、そのうち3得点はアウクスブルクを1−0勝利に導いている。ブンデスリーガで最高のシーズンを過ごした同選手は3月、念願のパラグアイ代表デビューを27歳で果たした。

最も注目された人物

アブドゥルラーマン・ババ
昨夏、左SBレギュラーだったオスチョレクがハンブルクに移籍したため、その代役として2部フュルトからアウクスブルクに引き抜かれた。20歳と若いため成長も著しく、今やその評判はドイツ国外にも広まっている。

来季に向けて

最初のテストマッチは7月2日に予定されており、アマチュアクラブと対戦する。チーム始動はその数日前(詳細は未定)で、4日にはテストマッチ2試合目を行う。12日にはメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)、バイエルン、ハンブルクらとテレコムカップを戦い、19日から26日にかけての1週間は、昨年と同じくオーストリアのバルヒゼーで合宿に臨む。

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