ブンデスリーガ

06.06.2015 - 13:20 Uhr


2014/15シーズン総括 メンヘングラートバッハ

28年ぶりの好成績(3位)でシーズンを終えた古豪、メンヘングラートバッハの今シーズンを振り返る

メンヘングラートバッハの2014/15シーズンを振り返る

シーズン目標の達成度

昨季を上回る6位以内という目標が十分に達成されただけでなく、後半戦で勝ち点39(1試合平均2.3点)を獲得するなど凄まじい強さを見せた。4季前には入れ替え戦で辛くもブンデスリーガ1部に残留したクラブが、スポーツディレクターのマックス・エーベアル氏とルシアン・ファーブレ監督の下で復活を遂げ、来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)本戦からの出場を決めた。

ストロングポイント

・MFの選手が1得点するためのシュート数9本は、バイエルン(7本)に次いで2番目に少なかった。 ・ミスパス率は17%は、バイエルン(13%)に次いで低かった。 ・守備の守備のリスクマネジメントが非常に良く機能し、相手の速攻からの失点はリーグ最小の4失点だった。(ケルンと同率)

ウイークポイント

・ビッグチャンスを逃した数は25回で、リーグ3番目に多かった。 ・センタリングからの攻撃で得点したのは3回と、ケルンに続きリーグで2番目に少なかった。 ・相手にシュートを打たせた本数は524本と、シャルケ(536本)に続きリーグで2番目に多かった。

MVP

ヤン・ゾマー 今季、テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン)の後釜として加入したスイス代表GKは、人々の期待を上回る大活躍を見せた。常に集中していながらも、どこかリラックスしている、ドイツ人GKとはひと味違うスタイルでファンを魅了した。

最も注目された人物

パトリック・ヘアマン シーズン開始時にはアンドレ・ハーンに定位置を奪われベンチに座っていたが、ヘアマンはふてくされず練習に打ち込んだ。第6節からポジションを奪い返すとシーズンを通して11得点4アシストという自己最高の出来で、チームに貢献した。

来季に向けて

5月25日〜6月28日まで選手たちは休暇を過ごし、6月29日から練習が再開される。7月12日に本拠地で行われるテレコムカップでは、バイエルン、アウクスブルク、ハンブルクを迎え撃ち、その後、13日〜20日までロットアッハ・エーガーン(南ドイツ)で合宿を行う予定だ。

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