ブンデスリーガ

07.06.2015 - 19:04 Uhr


2014/15シーズン総括 レーバークーゼン

レーバークーゼンは今季を4位で終え、CLプレーオフ出場権を得た

レーバークーゼンの2014/15シーズンを振り返る

シーズン目標の達成度

シーズン終了の4週間前にはCL出場権獲得を確実なものとして、今季目標を達成した。第21節ウォルフスブルク戦で4-5と僅差で敗れたが、この後は攻撃と守備のバランスがうまく取れていた。シーズン終盤もホーム9戦失点なしで気持ちよくシーズンを終えた。

ストロングポイント

・FWの選手は6本のシュートに対して1ゴールを決めており、この平均値はリーグで上から3番目に高い。
・MFが38得点を挙げ、これはリーグで最多。
・プレッシングでボールを奪ってからゴールへと繋げた回数が23回でリーグ最多。

ウイークポイント

・クロスは226本でリーグ最少。
・ゴール枠に得点を阻まれたのが19回でリーグ最多。
・ミスパスの割合が29%でリーグで下から3番目に高い。

MVP

カリム・ベララビ ドイツ代表の25歳。シーズン前は不安定な部分があったものの、今季レーバークーゼンで最も活躍した選手としてシーズンを終えた。開幕節ドルトムント戦でのゴールを皮切りに11ゴール6アシストを記録。スプリントの速さとテクニックを備え持ち、チーム主軸へと成長した。

最も注目された人物

ハカン・ジャルハノーウル ユリアン・ブラントと共によく話題の中心となったが、ジャルハノーウルの注目度が少し上回っていたと言える。ハンブルクから移籍してすぐのシーズンだったが、冷静沈着そのもの。バイエルンのノイアーを始めとするリーグのあらゆる名GKでも止められない見事なFKで、リーグ戦でもCLでもチームに貴重なゴールをもたらした。

来季に向けて

7月2日にメディカルチェックと体力テスト、3日に初練習行われる。7月15日にはFCバーゼル(スイス)と、21日にはRBザルツブルク(オーストリア)と、29日にはUDレバンテ(スペイン)とそれぞれ強化試合を行う予定。7月16日から25日はツェルアムゼー・カプルーン(オーストリア)で強化合宿を行う。

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